1.Poisson d’avril エイプリルフール
直訳は「4月の魚」。フランスでは、紙で作った魚をこっそり背中に貼るイタズラが定番です。大人も子どもも楽しむユーモアの日。
2.Pâques イースター(復活祭)
イエス・キリストが復活した日とされる移動祝日。フランスのお菓子屋さんには、鶏、ひよこ、卵、うさぎなどの形をしたチョコレートがずらりと並びます。日本ではバレンタイン前になるとチョコレートが街に溢れますが、フランスではイースター前にチョコレートが店頭に並びます。
「イースターおめでとう!」は Joyeuses Pâques ! と言います。(女性複数名詞の Pâques に合わせてJoyeux が Joyeuses に語尾変化します)。
3.Les cerisiers en fleurs 桜の花
直訳は「花咲く桜の木」。お花見シーズンにぴったりの表現です。la floraison des cerisiers(桜の開花)という表現もよく使われます。また、le hanami という日本語もフランス語に取り入れられ、日本文化を紹介する際によく使われます。
4.La rentrée de printemps 春の新年度
日本では春といえば、別れと出会いの季節。入学・入社・引っ越しなど、les nouveaux départs(新しいスタート)が多く訪れます。フランスでは新学期は9月ですが、日本の文化を紹介する際には、le début de l’année scolaire(学年の始まり)という言い方も役立ちます。
5.La renaissance 再生・復活
自然が芽吹き、気持ちも新たになる春を象徴する言葉。動詞形は renaître(re 再び+naître 生まれる)です。
イースターを彷彿とさせる言葉であると同時に変化の多いこの時期にぴったりのこの言葉を選んでみました。
以上、4月にまつわるフランス語5選でした。