プロフィール 浅見子緒について

私は東京で生まれ、小学校の頃

父の転勤で家族でイギリスへ渡りました。

イギリスでの4年間、現地校に通いました。

今の私を知る友人たちからは驚かれますが、

当時は内気で敏感な性格だったので

いじめや差別を必要以上に感じ取ってしまい、

不眠症とコンプレックスの悪循環の4年間でした。

今から思えば、言葉(英語)が通じないことが

原因だったと思います。

今となっては、

イギリスの現地校に通わせてもらい、

ヨーロッパを旅させてもらったことが

貴重で素晴らしい経験だったことは

言うまでもありません。

と、小学生の自分にとっては

辛い時期のなか、

11歳のとき、初めてフランスを旅行で訪れました。

パリの華やかさや食事の美味しさ

(当時のイギリスは Modern British が生まれる前。

イギリス人の子どもたちでさえ、

給食は豚の餌!と嘆いていました…)

に衝撃を受け、

フランスに強い憧れをいただくようになりました。
その直後に帰国。

フランス語を勉強したい一心で、

フランス語を第1外国語で学べる中学校に入学。

中学、高校、大学を通じ、フランス語に熱中しました。

学校では、わからないところがあると

先生を困らせるほど、毎日のように質問攻めでした。

大学時代に1年だけ、交換留学。

フランスでの長期滞在はそのときだけですが、

学生時代に仏検準1級で受賞できたのも

忍耐強く熱心にご指導くださった先生方のおかげでした。
ところが、

社会人になると急にフランス語から離れたくなり、

ベトナムで旅行業・輸出業に従事。

ところが3年も経つと、フランス語が恋しくなり、

日本でフランス語の仕事に就くことを決意しました。

にもかかわらず、フランス語の仕事を見つけるのには苦戦しました…。

恩師の先生の翻訳のお手伝いをさせていただき

5年後、フランス語教室の受付職に応募したところ、

「受付よりもフランス語講師を」という、

大胆にも聞こえた教室長の言葉に従うことに。

こうして2009年、偶然な形で、

フランス語講師としてデビューさせていただきました。

入門クラスを担当することになり、

初めてフランス語を学ぶ生徒さんから、

「先生のおかげでフランス語が好きになりました!」

「最初の先生がShio先生で、続けたいと思えるようになりました!」

というお言葉をいただいたことがきっかけで、

より多くの人が、外国語の苦手意識を克服し、

フランス語を楽しいと感じてもらえることを目標に、

日々、授業やセミナー、

フランス語学習本の執筆活動を行っています。

プライベートでは、二児の母。

家族の支えがあってこそ、

こうしてフランス語の活動を続けられることに感謝の日々です。

[資格]

仏検1級
DELF DALF
商業フランス語2(上級)
第1種中学校・高校教員免許フランス語

上智大学外国語学部フランス語学科卒
元ECC外語学院フランス語講師

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

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